<七夕の由来・・・>
日本で語り継がれている織姫と彦星のお話は、中国で広まった「天の川をはさんだ男女の星が、年に一度七月七日だけ会うことが許される」という伝説が日本に伝わり、七夕の夜は星に願いをできる日のようなイメージとなりました。
<中国での物語>
牛郎(ぎゅうろう):まじめで貧しい牛使い
織女(しゅくじょ):天帝に仕える機織りの上手な天女
この二人が恋に落ちてしまうお話です。
仕事ばかりで、結婚もしない彦星と織姫・・・天帝は二人を引き合わせることにしました。出会い惹かれ合い、夫婦になります。
お互いを好きになりすぎて、仕事も手に付かない日々を送るようになり、怒った天帝は
織女を天上界へ、牛郎との間に天の川を引いて二人を離してしまいます。
哀しくて泣いてばかりの織女の姿をみて、七月七日の夜だけはと天の川に橋を作り、会うことを許したとされています。
<日本の七夕>
物語の内容はあまり変わりはありません
・織女→織姫:こと座の一等星 ベガ
・牛郎の→彦星:わし座の一等星 アルタイル
(はくちょう座のデネブを含め、結んだ3つの星は「夏の大三角」と呼ばれ、七夕の星 とされています)
日本では、七夕祭りや観光イベントとして流行り、笹飾りで彩られます。小さい頃から短冊に願い事を書いて笹に付けた経験がある方は多いのではないかと・・・
織姫と彦星は、会えることを信じ その日を待ち頑張って生きたのでしょうか・・・離れていても 繋がっている相手をただ想えたのでしょうか・・・
七夕の時期は 梅雨で雨がとても多いですが、天の川が地上から観ることができなくても、織姫と彦星は天の川を渡り、再会できた喜びで二人の溢れだした涙が、雨となっていると。
おり姫になりたい・・・
あなたの声・・・
聞くこともできなくなって
もう どのくらい
時間が すぎたのでしょうか
元気でいますか?
あなたの 心の片隅に
私を 残してくれていますか
今年は 星がみえます・・・
おり姫は
ひこ星に 会えたでしょうか
いつか ふたりで生きられる
たとえ ふたりが
違う場所で 時を重ねていても
おり姫は・・・
愛する人のために
この 一夜のために
せつなさも 恋しさも 淋しさも
心の奥に とじこめて
一番きれいで やさしい姿で
会いにいく
約束 言葉 心
信じられること・・・
それが 愛なのですか?
私は もう・・・
待つことさえ できなくなりました
心を 置いてきた場所に
もどることも・・・
あなたを想い
ゆびおり 時を過ごせるのなら
おり姫に なりたい・・・
今年も 二人が会えますように
Miho.I